スターウォーズ エピソード3

やっとみた。夏はばたばたしてたとはいえ、ここまで見るのが遅くなるとは思ってなかったな。
で、感想。
いい。よかった。さいこーだ。もういいねん。スターウォーズやねん。
アナキンがダースベイダーでライトセイバーで、戦闘機がタイファイターっぽくて戦艦がスターデストロイヤっぽくなってきて、あぁ、EP4の時代に近づきつつあるんだとか思ってオビワンにこんな時代があったんだって。
万感の思いをこめて映画を見る、って感じやから、もうどうしたって最高だ。

いや、ツッコミどころもあるよ?
アナキンの突然の豹変は「狂ったか?」としか思えないし、ヨーダはなんだかとても諦めがよいし、パドメはさくさくと双子に名前をつけて死んでしまうし、アナキンとオビワンの決着もあっさりしたもんだし、言い出せばきりがない。
でも、どーーーーーでもいい。んなのはどーでもいい。
俺はスターウォーズが好きや。それでいいねん。